第1回(平成27年7月5日 9:00?16:30)
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- ご案内(Link)
- 場 所
- 品川プリンスホテル(東京都港区高輪4-10-30)
- テーマ
- 母と子のメンタルヘスフォーラム
- 基調講演
- 座長 :白須 和裕(日本産婦人科医会 副会長 )
「産科医療で行う母子のメンタルケアの重要性と実践」
- 特別講演
- 座長 :白須 和裕(日本産婦人科医会 副会長 )
「周産期における精神科リエゾンの取り組み~現状と課題」
竹内 崇(東京医科歯科大学医学部附属病院 精神科 講師)
- ランチョンセミナー
- 座長 :関沢 明彦 (日本産婦人科医会 常務理事 )
「症例をとおして考える妊産褥婦の援助~診療所に何ができか?~」
相良 洋子(さがらレディスクリニッ院長 (東京都) )
「精神科外来における産後うつ病」
太田 喜久子( 寺町クリニッ院長 (大分県) )
- シンポジウム
- テーマ「 母と子のメンタルヘスケア現状未来 」
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「母子保健関係者が虐待予防のために出来ること 」 岩手県
医師:小林 高(岩手県産婦人科医会 会長)
保健師:奥寺三枝子(岩手県産婦人科医会妊産婦メンタルヘルス対策委員会委員)
((公財)いきいき岩手支援財団)
- 「妊娠中の メンタルヘスケアに関するもの」 東京都
医師 水主川 純(前: 国立国際医療研究センター、現:聖マリアンナ 医科大学産婦人科学講師)
保健師:藤巻 嘉須美(新宿区健康部牛込保センタサービス係長)
行政:高島 義弥( 東京都福祉保健局少子社会対策部家庭支援課母係長)
- 「「社会的ハイリスク妊娠におけるころの問題 」 大阪府
医 師:光田 師:光田 信明 大阪府立母子保健総合医療センター 診療局長 (周産期 )
看護師:和田 聡子 大阪府立母子保健総合医療センター母性外来師長
行政:本郷 美由紀 大阪府健康医療部保室地域課母子グループ総括主査 (保健師)
- 「子ども虐待予防から産後うつ病対策へ」 福岡県
医師:長野 英嗣(福岡県産婦人科医会常任理事)
行政:岩本 治也(福岡県保健医療介護部健康増進課長)
医師:石井 美栄(福岡市東区保健福祉センター所長)
- 一般講演
- 座長 :田中 政信 (日本産婦人科医会 常務理事 )
- 秋田県
秋田県における 「妊娠中からの 子育て 支援事業」
医師:平野 秀人 (秋田赤十字病院総合周産期母子医療センター長)
助産師:新野 隆子(同 産科病棟看護師長・看護副部長)
- 茨城県
「地域の保健センターと連携した妊産婦のメンタルヘルスケアの取り組み」
医師:田中 奈美(つくばセントラル病院
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助産師:山田 千恵(同 助産師長)
- 千葉県
「当院における精神疾患合併妊娠の検討」
医師:真田 道夫(千葉大学医学部附属病院 婦人科周産期母性科)
助産師:井上利佳(松戸市立病院 産婦人科病棟師長)
- 愛知県
「母と子のメンタルヘルスケアに於ける「ナナメの関係」の効用」
医師:近藤 東臣(愛知県産婦人科医会会長)
医師:小栗 明子(明子ウェルネス・クリニック院長)
- 京都府
「当院における児童虐待未然防止の取り組み」
医師:江川 晴人(国立病院機構 京都医療センター産科・婦人科 産科医長)
助産師:橋本 恵 (同 産科・婦人科病棟看護師長)
- 奈良県
「地域におけるハイリスク妊婦(特定妊婦・要支援妊婦・見守りが必要な妊婦等)に対する対応の実際」
医師:赤﨑 正佳(赤崎クリニック院長・奈良県産婦人科医会会長)
行政: 遠藤多紀子(奈良県医療政策部保健予防課 参事)
行政:河村 佳子(桜井市児童福祉課子ども支援係長)
- 岡山県
「産科から切れ目のない虐待予防:岡山県での取り組み」
医師:中塚 幹也(岡山県産婦人科医会理事・岡山大学大学院 保健学研究科 教授)
- 大分県
「ハイリスク妊産婦のメンタルヘルスケアにおける要対協個別ケース会議の活用」
医師:岩永 成晃 (大分県産婦人科医会常任理事)
行政:寺山 真次(別府市役所福祉保健部児童家庭課 参事:要対協調整機関)